スティーブン・R・コヴィ「7つの習慣」を読んだ感想ー100年後も通用するスキルとは

アメリカシリコンバレーで、毎日30分の寝る前読書を3年間続けているMasaです。

たかが30分、されど30分です。この毎日の30分読書を生かして、今日も世界で著名な方々が紹介している本を読みブログにまとめています。

本日(2021年1月1日)ご紹介する本は、

スティーブン・R・コヴィの著書「7つの習慣」です。

 

100年後も通用するスキル

巷には色々な自己啓発本やビジネススキル本が溢れています。

過去に私も読み漁った一人なのですが、実は現時点でもその中で覚えていることはごく少数です。

まず、ポイントが多すぎる。そして覚えてもすぐに忘れてしまうんですよね。

その分、このコヴィ先生の7つの習慣は、習慣(ポイント)が7つしかないので、こんな心配はありませんでした。

少ないからこそ習慣も重要なもののみなので、100年後も通用するスキルということができますね。

 

まずは自分自身の成功を果たす

人生の中で一番重要で優先度の高いものは、自分だと思います。

しかしみなさんはその大事な自分が最も成功するにはどうすればいいかわかりますか?

周りに目もくれず、やりたいことをやる。

そうです。なんとなく分かっているはずでよね。やりたいことをやればいいんです。

でもやりたいことって何。今は忙しいし。やりたいことが多すぎる。

こういう悩みで、なかなか前に踏み出せている気がしない。私もそうでした。

そのような万人の悩みに対して、コヴィ先生は下記のように言っています。

・常に主体的であること。

わがままになれということではありません。変えることができない相手に期待するのではなく、変えることのできる自分を主体にして動きましょうということですね。

・終わりを思い描く。

自分の終わり(死)をイメージすることで、自分が本当になりたい像を想像するということですね。自分の主軸(ミッション)は何なのか。お金?仕事?家族?ここをはっきりさせないと軸がブレブレで、結局何をやりたいのかわからない人生になってしまうということですね。

・最優先事項を優先する。

ついつい人は緊急度>重要で、行動してしまいます。私もそうですが、稀に”緊急でなく重要でない>緊急でなく重要”になってしまうことさえあります。テレビ番組がいい例です。コヴィ先生は最も重要なのは、緊急でなく重要なことと言います。

例えば私の場合は”運動”や”スキルアップの為の勉強”ですね。

やらなくてもすぐには困らない、でも人生という長い目で見れば最も重要なことです。

運動しなきゃ歳をとってから苦労するのは目に見えています。

スキルアップも長い目で見れば、年収や給与にも関わってきます。

わかってはいるけど、なかなか動けないんですよね。

コヴィ先生は1週間毎にこのような重要なことはスケジュール化してしまうといいと言います。

先にスケジュールに組み込む。そしたら何よりも優先できますよね。

 

そして公的な成功を目指す

前述の項目で私的な成功は果たすことができます。

でもコヴィ先生はそれで終わりではないと言います。

本当の成功は皆で成功すること。

・Win-Winを考える

常に相手と自分がWin(徳)をすることを考えるということです。どちらかがLose(損)をしたりすると、後々自分にも損が返ってきます。

どちらかが損をするくらいなら、No Deal(取引をしない)のもベストな解と言っています。これは納得で、悪化するくらいなら現状維持も大事な一手だと思いました。

・まず相手を理解し、理解させる

傾聴することの重要性を謳っています。相手に自分の考えを押し付けていませんか?相手は話を聞いて欲しいだけかもしれません。まずは相手の立場に立ち、傾聴すること。相手を敬うことで、相手も自分を信頼してくれます。

・シナジーを作り出す

ヒト一人が生み出せる力はたかが知れています。更なる成功を目指すなら、お互いに協力する必要があります。

100点の人一人よりも70点の人が10人いた方が断然強いと思います。

 

最後は自分を磨き続けること

成功者は自分を磨き続けることをやめません。

もう成功したし、ここら辺で何もしないということはありません。

成功者は読書を欠かさない。成功者は運動を欠かさない。

こういうことで自分を磨き続けているから、成功者なんですね。

 

心に残った言葉ー3選

1,多くの人は自分からは動かずに誰かが手を差し伸べてくれるのを待っている。しかし良い仕事に就けるのは、自分から主体的に動く人だ

 

2,仕事に追われ、「活動の罠」に人はいとも簡単にはまってしまう。成功への梯子をせっせと登っているつもりでも、一番上に到達したときに初めて、その梯子は間違った壁に掛けられていたことに気づく。結局はまったく効果のない、多忙きわまりない日々を送っていることが大いにありうるのだ。

 

3,現在はしていないが、もし日頃から行っていれば、あなたの私生活に大きくポジティブな結果をもたらすと思うことを一つ挙げるとしたら、それは何だろうか?

 

この本がおすすめの人

全員ですね。読んだことなければ、まずは目次だけでも見てもらいたいです。

本屋には必ずこの本があると言っても過言ではありません。

それくらいどのような人にも必ず役に立つ本です。

むしろこれだけ読めば、他の自己啓発本・ビジネススキル本は要らないのではないかというくらいの衝撃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です